新5年生受付開始します!

2月になりましたので4月からの新5年生クラスの受付を開始したいと思います。基本的に概要は例年と同じですが、初めて申し込もうとお考えの方もいらっしゃると思いますので簡単に記載しておきたいと思います。

対象:戸塚中学校に進学予定の新5年生
教科:算数
費用:12,000円(申込時)
時間:週1回(午後5時~6時40分)
曜日:現在調整中(火または金)

5年生クラスの詳細は こちら でご案内しております。

テキストは学校の教科書準拠のものを使用しますので学校の進度とほぼ同じです。学校によっては予習になることもあれば復習になることもあります。集団で行いますので極端に算数が苦手(たし算・引き算・かけ算・わり算ができない)な場合はついていくのが難しいと思いますが、少々苦手なくらいでしたら毎週の演習で徐々に理解できるようになる生徒も多く見られます。また学校では習わないような問題もあるので得意な生徒はさらに得意になることでしょう。

費用は申込時に1年間の費用として頂戴します。教材費や光熱費等に相当するとお考え下さい。通常の月謝はないので、入塾時期にかかわらず費用は一律です。

この月謝がないのが一番怪しい点ではありますが、15年くらい前(詳しい年代は忘れました)からこの方式をとっており、すでに150名以上の小学生がこのクラスで学んでいます。どこかの極悪な企業と違って、あとで高額な費用を請求することはないのでご安心ください。本当に怪しかったらこれだけの人数が利用しないはずです。知る人ぞ知るクラスです。

ではなぜ無料なのかというと理由は一言では表せませんが、まずは人件費がかからないことです。通常の塾では授業はアルバイト講師または社員が行いますがいずれにしても人件費がかかります。一方当塾はバイトも社員もいないので人件費はかかりません。あとはもともと当塾は中学生対象の塾としてスタートしており、小学生は頼まれたときだけ存在するおまけ程度の扱いでした。

ただ中学から入塾する生徒のなかには小学校の基本ができていない生徒がかなりの割合でみられたため、小学生クラスを設置するに至ったわけです。1年ないし2年間塾で鍛えて基本的なことを理解していればそのあとの中学での授業が楽になるという考えです。

もちろん中学生クラスと同じように小学生クラスにも費用を設定することも可能ですが、小学生クラスは塾の都合で授業がつぶれることがあります(年に2~5回くらい)。そういうこともあって小学生クラスは費用をいただいていません。費用はかかりませんが授業の内容はかなり濃いものになっています。中学生の内容や高校受験を意識しているからです。

よって無料だからと軽い気持ちで参加すると、全く得るものがないままやめてしまうことになります。同じように無料だからと何度も休む人もやはりついていけなくなります。ある程度はまじめに勉強する覚悟が必要です。

【ここまで長い前置き】

前置きが長くなりましたが、新5年生の受付を開始します。授業は火曜日または金曜日で時間は午後5時~6時40分です。曜日はどちらかを選べるわけではなく、こちらで決定します。ただ例年最初の方に申し込まれた方のご希望を聞いて決めることが多いので、曜日のご希望がある方はお早めに申込みいただければ幸いです。ご希望の曜日が必ずしも通るわけではありませんが、問い合わせの段階で確認致します。

なお、既設クラスは体験授業(見学)してから決める方もいらっしゃいますが、新5年生はまだクラスが存在しないので2月、3月に申し込まれる方は体験授業はありません。どうしても見学してから決めたいという方は4月以降のお申し込みをお待ちしております。定員になりしだい受付終了したしますので、すでにこの塾がどういう塾か分かっていて申し込みを希望される方はお早目にお問い合わせをお願いします。申し込まれる際に初回までの課題をお渡しします。

受付は平日の午後4時以降でお願いします。3月は日によって塾をお休みにしている場合もありますので、なかなか電話がつながらない場合はお手数ですが翌日におかけ直しいただければ幸いです。

合格おめでとう!

 私立高校の受験が全員終わり結果も判明しました。今年も見事全員合格でした! 私立単願の人、公立との併願の人それぞれですがまずは一安心だと思います。

2026年度(24期生)私立高校合格校

浦和学院  (戸塚中)
浦和学院  (戸塚中)
浦和学院  (戸塚中)
浦和学院  (戸塚中)
浦和実業  (戸塚中)
浦和麗明  (戸塚中)
埼玉栄   (戸塚中)
自由の森学園(戸塚中)
西武台   (戸塚中)
獨協埼玉  (戸塚中)
獨協埼玉  (戸塚中)
獨協埼玉  (戸塚中)
武蔵野   (戸塚中)

ちなみに当塾での掲載基準は通常授業+講習を300時間以上受けた生徒かつ入試まで在籍した生徒です。私立単願でも少なくとも12月まで在籍した生徒です。

巷にあふれる塾の中には一人でも合格者数を増やして見栄えのいい数にしたいために、30時間程度でOKにしているところもあります。30時間と言えば当塾では中3の冬期講習に来ただけでクリアしてしまいます。また、正規の塾生以外(体験生や模試のみ受講)でもどんどん数に加えていくところもあると聞きます。1年も2年も前にやめていても塾から確認の電話がかかってきて合格なら躊躇なく加えるという節操のない塾もあります。これらをOKにしたらうちの塾の合格者数も倍くらいにはなりそうですが、うちの塾はまやかしの合格者数を発表する気はないので今後も300時間程度を基準にしたいと思います。

私立の授業料について年々話が進んでいることもあって、当塾でも私立単願の生徒の割合が過去で一番高かったような気がします。私立は授業料以外にもいろいろかかることはもちろん考慮されているとは思いますが、それを差し引いても私立の方に魅力を感じる人が多ければ、今後ますます私立に行く生徒の割合は増えていきそうです。当塾がある川口市は人口60万人、埼玉県でもさいたま市に次いで2番目に大きな都市です。にもかかわらず川口市には私立高校が1校もないというのが埼玉の七不思議のひとつです。結果的に近隣のさいたま市・越谷市または都内に通うことになります。地下鉄もできて交通網も発達しているのでそこまで市内の私立高校は必要性がなさそうです。

公立高校が第一志望の生徒も全員私立高校は合格しているので、あとは公立高校に向けて頑張るだけです。私立無償化の影響はこのあたりにも出ていて、以前だと何が何でも公立という人も結構いましたが、今年は第一志望の公立高校を変えるくらいなら、第一志望を受けてだめなら私立に行くという考えの生徒も出てきました。この傾向は今後も続いていきそうです。個人的には私立でも公立でも自分の行きたい学校に行ってほしいと思います。ちなみに私(塾長)の高校入試は、はるか昔平成の最初の方です。受けた学校は1つだけ。そのあたりの昔話は気が向いたときにでも。

中学準備講座つづき

 中学準備講座のご案内を掲載しましたが、早速のお申し込みがありました。ありがとうございます。開始までまだ1ヶ月少々ありますが、中学で頑張りたいという心意気を感じました。引き続き受付中ですので、興味がある方のお申し込みをお待ちしております。ひとりでは不安という方はお友達と一緒でも大歓迎です(過去にお友達で申し込まれた方は何人もいらっしゃいます)

 また、6年生の塾生は全員中学でも塾での勉強を継続することが決まりました。前にも書いたようにこちらから勧誘することは一切ありません。すべて本人とご家族で決めていただきましたが、全員継続となりました。今まで塾で勉強してきたことである程度の学習習慣がついていると思います。中学では1年生の4月から理科や社会の学習も始めます。勉強で苦労しなくていいように指導していきたいと思います。

中学準備講座のご案内

メニューの中に「中学準備講座」という項目を追加しました。3月中に戸塚中に進学する新中学1年生を対象に数学英語の学習を行います。詳細は こちら をご覧ください。

簡単に概要を書いておきますと

・対象:戸塚中進学予定の新中学1年生

・教科:英語と数学

・費用:10,000円(税込み)

・日程:3月6日~31日の火曜日と金曜日 午後5時00分~午後6時40分

この準備講座だけの参加でももちろんOKですし、そのまま継続して入塾されてもOKです。こちらから入塾を勧誘することはありません。この手の講座に参加するとそのあと矢のような催促の電話がある塾もありますが、当塾では一切行いません。その後のことはすべて本人とご家庭に決めていただきます。

参加をご希望の方は平日午後4時以降にお電話にてお申し込みをお願いします。先着順に受け付けますが定員になり次第受付を終了します。定員は10名程度の予定ですが、おそらく満席になることはないと思います。仮に希望者が1名であっても実施します。お申し込みの際に初日までの課題をお渡しします。ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。

しばらくはこの投稿をTOPに固定しておきます。

期末1週間前

 今日は戸塚中の2学期期末テスト1週間前です。振替休日ですが部活も休みでしょうから中1~中3全塾生を対象に期末に向けて勉強しました。中間テストから1ヶ月ほどしかたっていないため、テスト範囲が狭い教科もあれば、先生の判断で期末テスト用に範囲をとっておきそれなりに広範囲の教科もあります。

 中1の範囲は社会が広く、数学と理科は若干狭い気がします。何度か書いていますが私が塾で重視するのはこの3教科です。理由は単純で、数学と理科と社会はテスト勉強で学習した内容がそのまま将来の北辰やその他の模擬テスト、さらには入試につながっているからです。一方国語と英語は定期テストが終われば、もう二度と登場しない内容も結構あります。よって将来のことを考えると必然的に数学、理科、社会を重視することになります。特に英語は5ラウンドシステムになってからは、文法以外はほとんど触れなくなりました。5ラウンドシステムは教科書の内容を理解するのには適しているのかもしれませんが、入試は教科書の本文など一切使われません。川口市ははやく5ラウンドシステムをやめて、元に戻してほしいところです。

 中1を見ている感じだと数学で苦労しているようです。計算力は何度か練習すればそれなりに向上しますが、だんだんと計算だけでは対応できないような内容に進んできました。覚えることも増えてきました。年によって得意・不得意はありますが、今年の中1塾生は数学でいちばん苦戦しそうです。だからといって後回しにすると本当にひどいことになるので、最低限の基本的なことはできるようにしたいと思います。幸いほかの教科には数学ほど苦手意識はなさそうなので、他の教科で少しでも挽回してほしいところです。

 中2は社会の範囲はものすごく狭く、理科はそれなりに広く、数学は普通くらい。英語は5ラウンドシステムのシステム上、いつもと比べて文法だらけになりそうです。毎回、文法・語彙・長文・リスニングが均等に出てくれば覚える方も教える方もとっつきやすいと思いますが、時期によって文法が一切なかったり、逆に文法だらけになると覚える方も大変です。範囲が狭い社会は、それを補うために過去の歴史全範囲から語句の問題が出るそうです。リストは決まっているので、これはきちんと勉強した人は取れるでしょう。リストの量はそれなりに多く後回しにしていると悲惨なことになりそうです。理科は天気です。いつもの中2理科の教科書ではこの時期は電流なのですが、今年は教科書が変わって、電流と天気の順番が逆になりました。

 中3は入試が近づいてきましたが、社会(公民)はまだ半分も終わっていません。毎年のこととはいえ今の中3の社会の授業日程には無理があると思います。今は歴史を中3の1学期までに終わらせるようになっていますが、以前はもっと早く終わるようなカリキュラムでした。その結果2学期から公民を始めると期末テストでもまだ前半です。公民でも割と重要な単元はまだまだたくさんあるため、このあとはものすごい速さで進むことになります。それは数学にもいえます。今の教科書は中2の内容がやや薄く、中3の内容は中2とは比較にならないくらい濃密になっています。しかも後半までびっしりです。これは学校の先生が悪いのではなく、そういう教科書になっていることが問題だと思います。学習指導要領を決める人はあまり現場のことを知らない人が多そうですが、もう少し現状に即した内容にしてほしいものです。

 前回の中間テストは塾生全体としてはかなり良い成績で、順位の自己ベスト更新という人も結構見られましたが果たして今度はどうでしょうか。聞けば全国的に広がっているインフルエンザの流行が戸塚中でも例外ではなさそうです。しかもテスト五日前(今週の水曜日)には合唱祭というイベントがあります。さいたま市の会場を使用するというかなり本格的なものです。合唱祭は楽しみにしている生徒も多くうまくいってほしいのですが、インフル流行の時期と重なってしまったのはちょっと残念です。

 ちなみに、学級閉鎖時の当塾の対応ですが塾内でのお手紙にも書いてある通りで、学級閉鎖の時は原則として塾もお休みいただいております。集団塾である以上、他の生徒・ご家庭に心配の種を増やしてほしくないという思いです。なかには学級閉鎖でも自分が大丈夫なら来いという塾もあるかもしれませんが、それぞれに塾の方針があるでしょうから私が口をはさむことではありません。休んでも次回以降うまく対応できるようにするつもりです。万が一学級閉鎖が長引いたら、該当のクラスだけ後ほど補習を行います(実際、昨年も行いました)。学級閉鎖の時は塾はどうしていいのか分からないという保護者の方も多いと思いますので、塾の方で決めています。以前は私も迷うことがありましたが、特に新型コロナ騒動以降はこの判断で間違いはないと考えています。現在のところ塾生の保護者の皆様にもご理解・ご協力をいただき大変感謝しております。

中学2年生

 今日は中2の水上最終日でした。水上と書いて「みなかみ」と読みます。天気予報では群馬県北部の地域名として登場します。正式な自治体名としては「みなかみ町」とひらがな表記ですが、2005年の合併前の地名「水上町」の名残から今でも水上と表記する地域、施設も残っているようです。自然教室の施設として川口市が運営している水上少年自然の家を利用しています。毎年4月~10月に川口市の中学2年生が訪れます。私は川口市の出身ではないので、いつ始まったのかは不明ですが、少なくとも30年くらい前には行われていたようです。

 で、今日はその最終日で水曜日は中2の授業日と重なりました。前もって分かっていたことなので、木曜日と変更しようと思いましたが木曜日は他の習い事に行っているという生徒が4~5名いたため、変更はなしにしました。三日間の自然教室の後、長時間のバス移動でそのまま塾となると、これは疲れて休みますという生徒が続出する予感です。半分くらいは休むとにらんでいましたが、実際塾の時間になると私の予想はいい意味で裏切られ、全員とはいきませんがほとんどの塾生が休まずに塾に来ました。さすがですね!

 水上で授業もストップしているはずなので、今日は先には進まないで問題演習に取り組みました。数学と理科です。どちらも中間テストでは結構な範囲と難しさになることが予想されるので早めに取り組んでおきます。

 

数学は中2の範囲で最も苦手にする生徒が多いと思われる一次関数です。もう一ヶ月以上時間をかけているので、数学が苦手な生徒の多いうちの塾の生徒もだいぶ定着してきました。

 水上から帰ってきたと思えば来週は体育祭です。体育祭の代休日(20日)はもう中間テスト1週間前とかなりのハードスケジュールです。代休に遊んでいるようでは中間テストはもう捨てたようなものです。この日は2年生も3年生も授業を入れていますので、中間テストに向けてしっかりと準備をしてほしいと思います。

中学1年生

 当塾の塾生は全員戸塚中学校の生徒に限定しています。小学生は戸塚中進学予定の皆さん限定です。数ある学習塾の中でも中学を限定している塾はほとんどないと思います。塾としてはその分生徒の数が限られてしまうので、中学を限定するという発想はまずないと思いますが、生徒からしてみれば結構なメリットがあります。

 まずは公立中学の生徒にとって重要な定期テスト。これは学校が違えば日程も違うしテスト範囲も違います。同じ教室に複数の学校の生徒が在籍していると全員にあわせるというのがなかなか困難です。一方、全員同じ中学だと全員にあわせることができます。また学校のあるクラスでは伝えられた情報が別のクラスでは伝えられていないということも往々にしてありますが、それも塾内で共有できます。あとは知っている生徒がいるというのは何よりも増して心強いことです。塾の時間割も学校の行事にあわせて作成することもできます。これ以外にも数えだしたらメリットはいくらでもあります。むしろデメリットを見つける方が難しいくらいです。

 当然現在通っている塾生も全員戸塚中の生徒です。2~3年生は10名以上いますが、1年生の人数はまだまだ少なめです。うちの塾は大規模な塾と比べたら規模は小さいとはいえ集団指導の形式をとっています。人数の少ない1年生ははからずも少人数授業状態ですが、その分ひとりひとりを見る時間が増えて内容が濃い授業になっています。ただいつまでもこの人数だと寂しいので、小学生クラス同様、現在新規入塾性を絶賛受付中です。(中2・中3はほぼ締切状態です)

 今年の1年生は基本の反復に例年以上に力をいれています。毎年の塾生の結果に表れているように、うちの塾生は理科と社会に関してはまずまずの成績を収めてくれます。一方英語や数学は年によって微妙にバラツキがあります。よって中1のうちに英語と数学の基本を徹底的にみにつけてしまおうという作戦です。 現在数学は一次方程式ですが、その前の文字式の計算から方程式にかけては夏休み期間もつかって結構時間をかけて取り組みました。この後は一次方程式の利用(文章題)になりますが、なんとか理解させようと考えています。

 

 これは少々前のテストですが、現在一次方程式を習っているから一次方程式の問題だけ、というわけではなくその前に習っている数の計算や、文字式の計算もあわせてチェックします。塾では一次方程式の計算はほぼ終了したところで学校よりは少々先に進んでいると思います。なにしろ夏休み期間もずっと取り組んでいたので、週2のわりには学校よりも塾で習っている時間の方が長いと思います。

 英語は最近文法を習い始めたようなので、塾でもそれにあわせます。ただ半分以上はすでに小学校で習っていることでもあり、それほど大変ではなさそうです。社会は塾生情報によると、歴史をいったんストップして再度地理に戻るとのことです。このあたりは昨年までとは明らかに進度が違います。また他の学校とも違う進み方でしょう。こういうことがあるから、中1や中2では社会や理科を学習しない塾が多いのです。最初に書いた戸塚中限定にすることによって学校間の違いを考える必要がなく、これは塾生や保護者の皆様が想像するよりもはるかに大きなメリットです。

 今年の中間テストは例年よりも若干遅めです。その前に体育祭などの行事もあり、なかなか忙しくなると思いますが、しっかり塾に来て勉強すればそんなに苦労しなくてすむのではないかと考えています。

6年生

 前回の5年生に続きまして6年生です。

 6年生は現在毎週金曜日の午後5時~6時40分で授業を行っています。毎回算数と英語の授業です。5年生の時に書いたように6年生の算数の内容は5年生ほど多くないので英語に時間をかけることができます。

 英語に関しては川口市が採用している5ラウンドシステムが機能しているとはいいがたく、小学校では単語を書くことはほとんどないようなので、塾では文法と書くことを重点的に授業を行っています。中学から入塾する生徒の中には、文法や単語どころかアルファベットすら怪しい生徒も見受けられます。これは小学校の時に学校でしっかり練習していないからです。

 ラウンドシステムではあとまわしにされている文法ですが、塾では小学生のうちから従来通り文法を中心にして、単語や文章も何度も書いて理解させるようにしています。塾での学習時間よりも、自宅で宿題や課題にかける時間の方が長いかもしれません。

6年生も5年生同様授業開始時に小テストを行っています。算数の計算テストと英語の文章&単語のテストです。計算はやはり先を見据えたものです。中学では計算はできて当たり前、さらに高度な内容に取り組みますので小学校の計算ができないようでは数学で苦労します。よって塾生の皆さんには中学で苦労しなくていいように計算力はつけさせたいと考えています。英語はまだ始めて3か月くらいですから、基本的な構造の文章です。これも練習しないと書けないでしょうから、テストを見れば塾生の皆さんが家でどれくらい勉強しているか分かります。

5年生

 今年度も上半期が終わろうとしていますので少々学年ごとの紹介をしたいと思います。まずは5年生です。うちの塾では現在5年生から授業を行っています。原則として中学受験は想定せず、学校の授業がついていけるように、算数が得意になるように、中学で苦労しなくて済むようにといったことを考えています。

 5年生は毎週水曜日の午後5時~6時40分で授業を行っています。国語の語句に関する問題と算数の宿題を出しています。また算数は毎回主に計算の小テストを行っています。

 これらの計算は1学期や前学年の内容です。小学生は習っているところは理解していても、終わってしまうと忘れるというのはよくあることで、そうならないように以前の内容を意識してテストに出しています。もう少し進むと、速さや割合といった単元に入るので文章題も出題することになると思います。

 中学になってから塾に入る生徒の中にはこういった計算でミスする生徒が毎年いるので、とにかく小学生のうちに基本的な計算をしっかりできるようにというのが私の考えです。

 小学校で習う算数の単元というのは6年間で均等に6等分されているわけではありません。1,2年生の内容がそれほど多くないのは想像できると思いますが、習う内容が一番多いのは6年生ではなく5年生です。それも圧倒的な差で6年生より5年生の方が多くなっています。量も多いし、内容の重要度で言っても5年生の方が上と言えるでしょう。もう少し6年生にまわしてもいいのにと思えるほど5年生に集中しています。小学校の算数で躓く生徒のほとんどは5年生であるといっても過言ではありません。それは塾で毎年教えていればはっきりと分かることです。

 6年生や中学生になってから5年生の復習を行う時間はなかなかありません。5年生の内容は5年生のうちに仕上げておきたいものです。

2学期の予定

 例年ですと4月ごろに学校の年間予定表が配られるのですが、今年はまず1学期だけの予定表、その後9月以降の予定表と2段階に分けて配られたようです。さすがに学校予定とはいえ変更の可能性もあるでしょうから、来年以降もこの方式になるかもしれません。

 さて私が知りたいのは定期テストの日程です。ざっと目を通したところ戸塚中の予定としては

10月 6日~ 水上
10月18日  体育祭
10月27日~ 中間テスト
12月 1日~ 期末テスト

となっていました。中2の水上の日程については川口市内の学校同士で日程を決めるのでしょうから毎年決まった日程ということはありません。1学期だったり夏休みだったり2学期だったりします。さすがに3学期というのは聞いたことがありません。

体育祭は昨今の猛暑から日程が変更になりました。以前は9月の第2土曜日というのが定番でしたがが、昨年から10月に変更です。例年なら今週が体育祭となりますが、さすがに暑すぎで無理でしょう。10月に変更になったのは良かったと思います。

中間テストは昨年まで10月の中旬でしたが、今年は体育祭の日程が昨年よりさらに後になったため、10月下旬となりました。それでも体育祭の代休が中間テスト1週間前です。これはなかなかハードな日程です。

中間テストの日程がずれ込んだことで、期末テストは12月になりました。2学期の期末テストが12月というのは意外と珍しいことです。11月だと中間テストとの日程が狭すぎるため範囲も狭くなります。個人的には来年以降も12月でいいと思います。

あと、中間テスト・期末テストともに月・火というのも土日を使えるので助かります。まあ実際には直前にバタバタするより早めに対策してほしいのです。2学期始まったばかりとはいえ、すでに中間テストの勉強を始めている人もいます。前日になって提出物の答えを写しまくっている人は見習ってほしいですね。

他にも合唱祭や駅伝大会や夢わーくなどもあり、2学期は行事が目白押しであっというまに年末になってしまいそうです。