数学スタート!

 今日は水曜日で夕方には6年生で夜は中2の授業がありました。

 6年生の授業はまだ夕方ですが、塾としては新中学1年生扱いです。すでに全員に中1用のワークを6冊渡しています。中1で使うテキストはあと5冊ありますが、さすがに重すぎるので残りの5冊は各自記名後塾で預かることにしています。必要なときに渡します。

 予告通り数学の授業をスタートしました。本当は先週からの予定でしたが、欠席がいたため1週伸ばしました。欠席がいたら伸ばすというのは事前に話していたとおりです。なお、通常授業では1名の欠席で授業を変更することはありませんが、今回は数学として最初の授業だったための措置です。

 この学年は2月いっぱい、つまり小学校で塾を終了する生徒が3名いました。うち2名は部活の関係で他の中学に進学するということです。3月になるとすぐに新しく3名が入塾しました。普段なら見学してから入塾する方が多いのですが3名とも見学せずに最初から入塾するつもりだったそうです。よって今年も中学準備講座は実施しません。当塾で学習したい方は通常クラスで元々いる生徒と一緒に勉強することになります。おそらく英語の差は大きいと思います。なお、現在残る席は1名分だけです。

 塾としては23期生となるこの学年、今までにないくらい綾瀬色が強くなっています。綾瀬小6年生は2クラスしかありません。女子は30数名だと思いますが、そのうち10名がうちの塾に来ています。戸塚中の学区には40くらい塾があるはずなのに異常なほどの占有率です。うちの塾の目の前には東小があるので、東小の生徒が集まるのなら分かりますが、塾からまあまあ離れていて、広告も出していないのになぜか綾瀬小には知名度が高いようです。これもすべて塾生や保護者の方の口コミのおかげです。私は何もしていません。

 まあ、友達が通っているからということで来てくれているのでしょう。このうち何人が高校入試まで残っているのかは分かりません。私としては全員残って欲しいので、塾生や保護者の皆様に納得してもらえるような授業を行っていこうと思います。

 ただこの学年、5年生の時にも6年生の時にも言いましたが学力的にはお世辞にも褒められるものではありません。一つ上の学年も小学生の時は算数も英語も問題ありでしたが、さらに輪をかけてこの学年は問題ありです。今までの学年以上にじっくりと教えていく必要がありそうです。特に数学は注意深く塾生の理解度を見ていきたいと思います。

 まあ、私の教え方がへっぽこで信用できないのなら、これだけの生徒がそのまま中学でも継続することはなかったでしょうから、その期待に応えられるようにしたいと思います。まずは2ヶ月後の中間テストがあります。生徒たちは最初のテストということで意識するでしょうが、私としてはもっと長期的に考えています。最初のテストの順位がどうのこうのというよりも、勉強する習慣をしっかりとつけさせたいと考えています。

 数学の最初の授業。数学に入るということで新鮮だったのでしょうか、皆さん真剣に聞いて真剣にノートをとっているようでした。3月中にあと2回数学の授業があります。まだ計算には入らず、じっくりと数学の基本を覚えさせる予定です。4月になって正真正銘の中学生になったら計算も数多くこなしてもらいます。理科社会も徐々に始めます。当塾では中1の1学期から塾生全員が理科社会を学習します。先日書いた理科社会でやたらと塾生の成績が良いのは中1のこの時期から学習しているからでしょう。学校でも当然習っているでしょうが、学校だけでは足りないというのが結果としてはっきりと表れています。

小学6年生英単語テスト分析

正解率の高かった単語(日本語で書きます 皆さん英単語に直せますか?)


友だち
男の子
歌手
部屋


サッカー
ピアノ
自転車
地図
新しい
古い
行く

以上14個は正解率100%(17名中17名正解)でした。単語によっては複数候補があるものもありますが、予めリストを渡してあるのでその単語で書けばOKです。

つづいて正解率94.1%(17名中16名正解)こちらも14個。


兄・弟
先生
女性
男性
学校
太陽
音楽
大きい
長い
うれしい
走る
開ける
手伝う

続いて正解率80%台だったのは(17名中14名ないし15名正解)

祖父
生徒

医者
公園

テニス
バス
小さい
寒い
暑い
読む
使う
選手
ドア

来る

ここまでは正解率が高い単語。逆に正解率が低いのは

【正解率 47.1%】

ギター
ボート
簡単な
洗う

【正解率 41.2%】
地球

うで時計
アルバム
おもしろい
掃除する

【正解率 35.3%】
飛行機
話す

【正解率 29.4%】

写真

【正解率 17.6%】
書く

【正解率 5.9%】
難しい

 ということで、塾生にとっていちばん難しかった単語はそのまま「難しい」でした。正解率5.9%とは早い話一人しか正解していないということです。他の生徒も頑張って覚えた形跡はありましたが、微妙にまちがえていました。中学生以上では書けて当然のこれらの単語も小学生には大変なようです。ただ学校であまり書かないようなので、今の時期に書けるのは明らかに有利です。

 このテストは現時点での意識付けの意味があります。少しでも単語を覚えようという気になってくれたらそれでいいのです。中学で文法や読解問題、リスニング問題に取り組む際に単語を知らなければ話になりません。日本語で言えば、ひらがな・カタカナ・漢字が読めない、書けないのと同じです。

 その点今年の6年生も現段階ではまずまずの状態だと言えるでしょう。今までの生徒と比べた感じでも今回のテストで60点以上取れていれば現時点としては合格点です。ただし59点以下ですとどなたも行けません。

 と分かる人には分かる80年代の名セリフ(クイズ100人に聞きました)は軽くスルーしてもらって、59点以下の人はもう少し頑張りましょう。

 英語は現在複数形の基本的な内容を学習しています。3月まではもう少し進みます。かなり進んだ状態で中1になれるので、英語の時間を理科や社会にあてることができます。うちの塾生が中1から理科・社会が得意教科になっているのは小学校時に英語が進んでいるということも一つの要因です。

小学6年生英単語テスト

 先週の水曜日(1月12日)6年生を対象に英単語テストを実施しました。冬休み中にリストを渡し、その中から出題するというものです。単語は全部で100個。基本的な単語で6年生としてはよく使うものにしました。名詞が大半で、形容詞と一般動詞は20問ずつです。

 夏休み明けには意味を答えさせる形式だったのが今回は単語を書くものです。塾生に聞いても学校では英語の授業はやるけど、単語を書いたり文法の説明を受けたりすることはほとんどないとのこと。ご存じのように現在の中1から英語の教科書はかなり難しくなっており、その内容には賛否両論ありますが(はっきり言うと否が大半)少なくともあと3年は今の教科書で勉強することになります。

 そうなると、中学に入る時点である程度の英語力はあったほうがいいでしょう。4技能と言われますが、高校入試を考えた場合、やはり読み書きを重視しなければなりません。いくら話せても単語が書けなければ入試問題は解けません。ということで小学生のうちから少しでも英語が書けるようにと単語テストを実施しています。

 一応想定していた平均点は60点です。うちの塾は入塾の際に学力による選別がないため、年によっては勉強が苦手な生徒が多くなる場合もあります。今年の6年生も4月には私からかなりダメ出しをくらっていました。半年以上たってかなりまともになってきました。それでも細かいミスまで見逃さない私が採点すると平均は60くらいかなと。80点取れれば上出来だとも話しました。これは普段の小テストの出来から3~4名くらいかなとの想定です。

 テスト実施後即採点し、採点後念のため2回ほど見直しました(見直しでミスを3か所発見)どの単語が書けてどの単語が書けていないかを知りたいので100問すべての正誤をパソコンに入力しました(計1700問分)。前もって、私の血圧が上がるような文字で書かないようにと念を押していたため、ミミズが這ったような文字はいませんでした。おかげで割とスムーズに採点できました。

 その結果満点は残念ながら0名でしたが、90点台が4名 80点台が2名で 私の想定を上回る6名が優秀ラインを上回りました。また全体の平均点は73.0点で、こちらも私の想定を上回っていました。平均点が想定以上ということは英語が好きな生徒はもちろん、苦手な生徒たちも頑張ってくれたことを意味します。苦手な生徒で1桁とか10点台が何人もいると平均が一気に下がります。

99点 Sさん(戸塚南小)
98点 Sさん(戸塚東小)
95点 Iさん(戸塚綾瀬小)
93点 Wさん(戸塚綾瀬小)
88点 Oさん(戸塚綾瀬小)
80点 Iくん(戸塚綾瀬小)

以上6名はよく頑張りました。以下得点だけ。

79点
75点
74点
74点
65点
64点
64点
60点
49点
48点
36点

平均73点 

 100個もあったから大変だったと思いますが、またやりたいです! と意欲的な生徒が結構いてなかなか頼もしくなってきました。私も頑張って基礎から教えた甲斐がありました。せっかく正解率を出したので次の投稿で触れてみたいと思います。

プレゼント

 当塾は中学3年生のみ冬期講習を実施しており、その他の学年は通常時間割で授業を行っています。年末年始はお休みにしているため今週で中2までの今年の授業はおしまいです。毎年その年の最後の授業日にささやかな差し入れを。学年によって最終日は違います。小5は先週の金曜日、小6は今週の水曜日、中1は今週の金曜日、そして中2は今日土曜日です。

今年はこれ!

中学3年生は冬期講習があるため27日となりますが、小5~中3の全塾生に。毎週塾で頑張っている塾生の皆さんに私からのプレゼントです。

さらに中学3年生には別のプレゼントを急遽渡すことにしました。

中3には特別に

 塾生の皆さんには冬期講習のテキストとは別に、自主的に勉強するようにテキストを10冊渡しました。すべて埼玉県の公立入試用に作られたものです。直接書き込んでもいいし、何度も解くつもりならノートに書くのもいいでしょう。ただ、数学の計算はテキストの狭いスペースに書くのではなくノートに書いてほしいと思います。

 ところがノートを持っていない生徒がちらほらと見られます。そこで画像のノートです。塾には以前まとめ買いしたノートが大量にあります。おそらく1000冊以上あります。適時塾生に渡しています。私はいつも塾では「ノートはぜいたくに」と話しています。数学の途中式でも、暗記のための殴り書きでも、小さいスペースに細々と書くのではなくノートに堂々と書くべきです。小さいと間違いにすら気づきません。勉強用にノートが欲しいのならいくらでもあげますよ。ということで全員に10冊ずつプレゼントです。いっぱい書いて覚えてください。

 最近は選択問題用に難しめの問題に取り組んでいますが、塾生に説明するために実際に私も解いています。数学の問題など1問で1ページ使うこともあります。ノートを使うことをためらわないで欲しいと思います。

ノートはぜいたくに  罫線など無視です(笑)

塾生に限らず、中学生・高校生の皆さんにはノートは細々と書くのではなく、ダイナミックにぜいたくに書いて欲しいと思います。

久しぶりの小6英語

 今日は水曜日で夕方は6年生の授業でした。先週は綾瀬小の修学旅行で半分以上が欠席。その前は中学生のテスト対策で6年生はお休み。ということで全員そろっての英語は3週間ぶりです。ちなみに綾瀬小のいなかった先週は先には進まないと宣言していましたので、ワークに載っているリスニング問題を解きました。

 現在6年生の英語はbe動詞が終了し一般動詞を学習しています。もちろん6年生ですから複雑な英文は扱いません。まずは単純なSVOの3文型です(文型のことばは出しません)要は他動詞の文章からです(他動詞ということばも出しません)。これで何となく英文の作り方を分からせたら徐々に副詞句を含む文章や自動詞の学習も始めます。

今日の小テスト

 4月から始めた小テストも22回目になりました。これは前もって問題のリストを渡しています。したがって家でしっかりと練習してくれば正解率(得点)5割以下ということはありえないのですが、今日は得点が5割に届かなかった生徒が5名いました。いくら塾で習っているとはいっても、これでは中1の前半までしか通用しなくなりますよ。

 一方しっかり家で練習してきている生徒は満点、もしくは満点に近い得点をとれています。現在(第22回)までに満点の回数が多い生徒は

Oさん(綾瀬小)  13回
Yさん(戸塚北小) 11回
Sさん(戸塚南小) 10回
Aさん(綾瀬小)   7回
Iくん(綾瀬小)   7回
Wさん(綾瀬小)   7回
Sさん(戸塚東小)  6回
         以下 略

となっております。6年生にありがちな大文字小文字の間違いや、ピリオド忘れでも容赦なく減点するので算数のように満点の連続というのはなかなか難しいようですが、6年生のうちにこういう細かいミスをなくしておけば中学になってから困らないでしょう。ただでさえ今年から中学の教科書は難しくなっています。小学生のうちになるべく基本は身につけたいものです。

画像作成兼画像を貼るテスト

 今日は前置詞を伴う表現を少々学習しました。英文は難しいので今日は日本語訳のみです。普段塾でどういうこと勉強しているのかなかなか家で話さない生徒もいると思うので、プリントを2枚掲載しました。学校よりも文法の理解や「書くこと」を意識した授業になっていると思います。

6年生英語

 今日は水曜日で夕方は6年生の授業で、夜は中学2年生でした。

 6年生は現在4つの小学校の生徒が在籍しています。中学は戸塚中に限定していますが、小学生は戸塚中に進学予定の生徒が対象です。今年は、戸塚綾瀬小・東小・北小・南小(塾生の多い順)の6年生が通っています。

 さすがに4つの小学校となると進度はバラバラです。算数は綾瀬小だけずば抜けて遅いのですが、それでも例年の6年生で考えるとこれが普通です。他の3小学校が速すぎてすでに3学期の内容に入っています。この3小学校はまもなく教科書の内容は終わりそうですが、1月~3月はずっと復習になるのでしょうか。 それとも他の教科に変わるのでしょうか。そのあたりはまだ分かりません。

 塾としては算数は学校に合わせることはやめて、こちらのペースで進んでいきます。すでに習っているからできるのかというと決してそうではありません。よって学校では先に進んでいる生徒も塾で再確認となりちょうどいいようです。

 英語は順調に進んでいます。コロナで2ヶ月ほど塾を休みにしたため、9月から英語を開始した昨年度と比べて、今年は4月からスタートしており例年より多くの内容を学習できそうです。またあとで触れると思いますが、今年から川口市の教育委員会の鶴の一声で始まった5ラウンドシステムの惨状(あえてこう書きます)を見るにつけ、小学生のうちから英語は文法をしっかり教えた方がいいと思いました。

 表向きでは、この5ラウンドシステムは非常に画期的で英語の学力アップに効果的である、ということになっています。が、実際はとてもそうは見えません。一番基礎を学ぶはずの中1の教科書から構成は支離滅裂。何度も教科書を行ったり来たりしてどれくらいの効果があるのかは甚だ疑問です。おそらく教えている学校の先生も相当苦労しているのではないかと思います。本当に効果があるのなら以前の100マス計算のように全国的に広がってもよさそうですが、そういう兆しは今のところ見えません。これを取り入れているのは主に光村の教科書ですが、そもそも英語で光村を使っているのは少数派です。埼玉でもごく一部です。

 ためしに5ラウンドシステムで検索しても、出てくるのは光村の宣伝記事とすでに取り入れた横浜と熊谷の中学の記事がほとんどで、2021年度新たに始めてこれは効果的だ!的な内容はいまのところ見当たりません。

 とにかく今の教科書は文法を教えるには不向きなので、うちの塾では小学生のうちにある程度基本的な文法は教えるという方針でいきたいと思います。

小6英語

 今日は水曜日で夕方は6年生の授業がありました。いつものように宿題を回収して小テストを行います。何度か書いているように今の中学生の教科書は問題大ありなので、小学生のうちにできるだけ文法を教えたいと考えています。中学の教科書が難しくなったのは私だけでなくいろいろな塾の先生が発している通りです。ただ難しくなっただけならまだしも、学校ではその難しくなった内容をほとんど解説されない(特に中1の1学期)のが1つ目の問題。もう1つの問題は、この教科書は小学校と同じ出版社で小学校用の教科書をきちんと履修したことを前提として作られています。

 ここまで書けばお分かりかと思いますが、そもそもその前提から成り立っていないのです。5年生くらいから学校でも本格的に英語を学ぶようですが、塾生に聞いても何を学習しているのかいまいち分かっていないようで、5年生どころか6年生でもほとんど書くことはなく、もちろん文法の説明もないとのこと。これでは中学の教科書を理解できるわけがありません。

 掛け算九九ができないのに因数分解や二次方程式を解けと言っているようなものです。中1の英語の教科書はそれくらい無茶な作りということです。中1に限らず中2の教科書の構成も突っ込みどころ満載で、わざと作っているのかと思えるほど一貫性がありません。鳴り物入りでスタートした川口市のラウンドシステムに期待するしかありませんが、始まってまだ半年。その効果が分かるのは1年後でしょうか2年後でしょうか。その時になってやっぱりうまくいきませんでした、と言われても困るので塾生には小学生のうちからしっかり英語を教えていきます。

 とはいえ習いたての6年生にいきなり難しいことを教えても理解不能でしょうから、順序だてて少しずつ教えていきます。そんなにハイレベルなことを教えているわけではありません。

ちなみに今日の小テスト

ファイルのアップロードのしかたが分からなくなったのでうまく出ているか分かりませんが、ご覧のように基本的な事柄です。hospital のミスが何人かいました。

Aさん(戸塚綾瀬小)
Sさん(戸塚東小)
Nさん(戸塚綾瀬小)
Yさん(戸塚北小)

以上4名がお見事満点でした! 平均点は100点満点に換算して86点。最近は毎回このくらいの平均点で推移しています。第1回の平均点が66点だったことに比べるとずいぶんと進歩しました。

せっかくなのでここまで(第15回)の平均点のBEST6を発表します。

Oさん(戸塚綾瀬小) 97.4点
Sさん(戸塚南小)  93.6点
Aさん(戸塚綾瀬小) 93.3点
Iくん(戸塚綾瀬小) 93.2点
Yさん(戸塚北小)  91.5点
Sさん(戸塚東小)  91.3点

ここまでが平均点90点超です。現在6年生は4つの小学校から塾生が通っていますが、見事に4つとも登場しましたね。参考までに全答案の平均点は82.3点です。今日は人称代名詞以外の語が主語になる文章を学習しました。be動詞はまもなく終了し、一般動詞に入ります。

6年生1学期授業終了!

 今日は水曜日で6年生の授業がありました。来週の水曜日は学校も夏休みにということで、塾の1学期の授業は今日でおしまいです。次は9月1日(水)となります。中学生は夏休みにも授業を行いますが、この間小学生はお休みです。その分宿題を出しておきます。

 まずはいつものように英語の小テストから。前回やや褒めたように今日もまずまずのできでした。こういうのは1回コツをつかめばなんとかなるものです。ただ、いまだに半分も取れないようでは中学の英語にはついて行けない恐れがあります。小学生のうちに学習する習慣をつけてほしいと思います。

 その後は算数ですが、すでに1学期の内容は終了しているため今日は比の復習を行いました。また時間が余ったので文章読解のプリントを解かせてみました。あまり取り組んだことのないような問題で新鮮だったかもしれません。

 休み時間を挟んで英語の授業です。来週から休みということでキリのいいところまで。そのあたりは何週間も前から考えています。6年生の英語の授業は新規に加入する生徒との進度を考慮しなければならないのですが、今年の6年生は早々に満席となったためその辺の心配は不要でした。2学期はbe動詞の残りの文章と一般動詞の文章までは終わらせたいです。あとは時間があれば複数形とかcanの文章も。

 とにかく今の中1は予想通り学校で文法の説明がほとんどされていないようで(後ほどされるでしょうが、それはラウンド何で行われるのかは分かりません) うちの塾生にはしっかりと文法事項を理解させたいと思います。

 夏休みの宿題として英語は以前渡している中1用のテキスト(マイクリア)から20ページ弱ほど。算数は地味ワークと派手ワーク(いずれも塾生には通じる言葉)からそれぞで1学期の復習問題を。あとは次回9月1日に単語テストを行いますのでそのリストを渡しました。

 過去に使っていたリストは一新しました(従来より難しめです)
さて満点はいるでしょうか?

本当は単語の読みをチェックしておきたかったのですが時間の都合でできませんでした。まあ見たことある単語は多いと思うので大丈夫でしょう。

小6だいぶ進化

 今日は水曜日で夕方には6年生の授業がありました。先週の水曜は中学生のテスト前だったので授業はお休み、2週間ぶりの6年生の授業です。

 いつものように宿題を回収した後小テストです。当塾の6年生は毎回英語の小テストを行っています。去年は2ヶ月ほど開始を遅らせたため9月からのスタートでしたが、今年は4月から始めています。第1回の小テスト後には、あまりにできがよろしくなかったので、今まで一番悪かった去年の6年生よりさらに悪いと酷評しました。

 ちなみに一番悪いと言った昨年の6年生つまり今年の中1生でも中間テスト・期末テストとも塾生平均90点を超えており問題はありません。あくまでも当塾基準です。

 これでやる気に火がついたのかどうか分かりませんが、今年の6年生も回を追うごとに平均点が上昇してきました。第1回小テストの平均点は100点満点換算で66点だったのが今日行った第10回の小テストでは91点まで取れるように。1名しかいなかった満点も今日は6名になりました。

第10回小テスト

これは今日実施した第10回の小テスト。文字も丁寧に書けていますね。前回学習した否定文です。習い始めの小学生で間違いやすい形容詞やaの要不要も出題されています。また単語はこれまた初心者に多いb、dのミスが塾生にも多く見られたので、今回はb、dで始まる単語だけを選んで出題しました。

 今年から中学の教科書が変わり全国的に英語はかなり難しくなったと言われています。川口市で使用する教科書も同じです。ただし何度も書いているように今年から採用されている5ラウンドシステムにより、今年の中1はテストでも記述がほとんどありません。他の市ではおそらく文法も習っているでしょうが、川口市の中1ではそういう話は聞きません。だからといって北辰や入試に文法が出ないはずがなく絶対に必要です。

 ということで当塾では小学生のうちから文法もライティングもより重視した授業を行うようにしました。中学ではあまり習わないようなので、その分塾で行うということです。

テスト前2週間

 この前中間テストが終わったと思っていたらもう明日でテスト前2週間です。

 さて今日は水曜日ということでまずは夕方の6年生の授業。5年生の頃に比べたらだいぶましになってきましたが、過去の6年生と比べたら勉強に対する姿勢はまだまだです。まず算数は分数の割り算で、かなり終盤の内容になりました。その後は英語です。今日は第8回の小テスト。第1回の時はどうなるかと思った小テストのできばえも8回目にしてそれなりに見られるものにはなってきました。まあ私の要求するものは結構高いので、今のままでも平均的な6年生としてはかなりできる方だとは思います。が、この程度で満足してほしくはないのです。今日は形容詞を含む文章を教えました。細かく言えば限定用法の方です。

 夜は中2の授業です。今回は早めに渡されたらしいテスト範囲を見せてもらいました。当塾ではテスト範囲が発表された瞬間、通常授業を進めるのをストップしてテスト範囲の勉強を行うことにしています。もちろんテスト範囲が終わっていなければそちらを優先させます。まだ日数があるため、範囲の変更も考慮しながら学習していきます。ぱっと見た感じ、英語はとりあえず範囲表に書いてあることを中心に。数学は連立方程式がメインですが、毎年の中学2年生の1学期期末で陥りやすい事柄を何度も話しておきます。社会は地理の産業と九州地方。理科は化学変化の後半(計算問題)と1年から移動してきた植物の働きとか細胞です。

 塾生にとって理科と社会は簡単でしょう。テスト前には数学と英語に時間をかけることになりそうです。このあたりは学年ごとに範囲を見ながら熟考していきます。すでに学校で習ったという連立方程式の文章題。早速ホワイトボードに例題をドンドン書いていきます。正解率の高い問題、逆に低い問題、こちらの想定通りになりました。

 数学は暗記中心の理科や社会と違って、いろいろな設定で例題を出すことができます。テキストに載っていないような例題をいかにスムーズに出題できるかは、経験が必要です。前もって準備してもいいのですが、生徒の話を聞きながらそれにあった問題を出す臨機応変さが必要になります。もちろん答えも自分で考えなければなりません。塾でアルバイトをする学生講師には数学だけは他教科の倍くらい時給を出してもいいのではと思えるほどです。

 ということで、しばらく塾の授業は期末の勉強が中心になります。いつも言うことですが、塾生の皆さんはまずは学校の提出物をさっさと終わらせるようにしてくださいね。